2歳の娘が大爆笑する絵本「わたしのワンピース」

わたしのワンピース

子どもの感性って、大人には理解不能。
私はこの本を娘に初めて読んだとき、こんなことは全く予想していなかった。

でも、娘は初めて読んだ日から大爆笑。
それから度々、本を手に持って読むのをリクエストされたり、自分でもくもくと読んでいることもあります。

子どもが気に入るものと、大人が気に入るものは違う。
それを実感させてくれた一冊です。

ストーリー

主人公は、白い一匹のウサギです。

ウサギが、ワンピースを作っていろんな場所に出かけると、その場所の風景がワンピースの柄になっていきます。

文章は詩のようで、ウサギの歌も度々出てきます。

娘 爆笑ポイント

さて、どこで私の娘が爆笑するかと言いますと。

ウサギが夜になると、星空の下で眠るんです。

そこで1ページ、セリフが何もなくなるシーンがあるんですけど、
なぜかそこで

「きゃはははは」

と声に出して大爆笑するんです。

次のページに行くと
「もう一回」
と言って何度もこのページに戻されます。

セリフがないから「すや。。。」とか寝ている擬音を言うんですけど
もうとにかく大爆笑。

なにが楽しいんだか。全然わからない。
でも楽しそうな娘をみるのが、とても嬉しいです。

絵本って子どものため?大人のため?

自分に子どもできるまで、絵本は子どものためのものだと思っていました。
例えば大人が自分好みの絵本を子どもに与えるのは、エゴだと。

でも実際に子どもが出来た今は、あまりそうは思わなくなっています。
子どもは子どもで、数ある本の中でちゃんと自分でお気に入りをみつけます。
買ってくるのは大人ですけれど、その中から子供自身で選択をしています。

親のエゴだとか、子ども教育…といった観点から考え出すと、一気に窮屈になってしまう。
絵本は自由に大人も子どもも楽しむもの。

そんな風に思うのです。

#絵本