会社を辞める前に覚悟すべきこと

会社を辞める前に覚悟すべきこと

私が自分探しをしたのは5年前。

新卒で入った会社で忙しく働きながら
「手に職がある仕事でもないし、これをあと何十年も続けても自分には何も残らない。」
と悶々とした日々を過ごしていた。

入社して2ヶ月経たないうちに、転職サイトに登録したりね。笑

そうして、ある日
「もう辞めよう。好きなことを仕事にしよう」
と一年発起して会社をやめて、ある個人店に弟子入りしたのです。

生活する額も稼げないことが許せなかった

分かってはいたけど弟子入りなので当然給与は少ない。
それでも、
「そのうち稼げるようになる」
と安易な気持ちで入ったのだけれど、それが甘かった。

甘かったのは、私自身のキャパシティがそれほど大きいものではないということの自覚。
稼げないことが恥ずかしいと感じていて、それが常に消えなかった。
そのうちくるであろう稼げる日が、明日じゃないと許せない、3ヶ月後じゃないと許せない。

自分自身が、その気持ちに耐えられなかった。

そして今、もう一度自分探しをしている

結局3ヶ月で私の冒険は終わってしまった。

実家に帰って再度就職先を探して、私は今もう一度会社員をしている。

そうして、また自分探しをしている。
「自分の好きな仕事をしたい」
という思いが消えなくて。
「自分の好きな仕事」が最早なんなのかもわからないのだけど、少なくとも今の環境ではないことだけがわかっている。

以前との違い。それは
「働きながら自分探しをしていること」

思い切ってやめたほうが時間もできるし、インターネット上などでも「まず仕事を辞めてみよう」みたいなことがたくさん書かれている。

でもわたしは知っている。

思い切って辞めていい人は「稼げない自分」を何年も受け入れられる覚悟のある人だけ

これがハードルが高い。
今まで普通に暮らしてきた人にとっては。

特に私みたいに、そこそこは稼いできてて実家も比較的裕福な方で、周りの友達もみんな会社員で、、、というお金の苦労をしたことがない人には。

あと、プライドが高い人は絶対耐えられないと思う。

私も中途半端にプライド高いから、無理だった。。。
稼げないことよりもその先の未来にプライド持ててたらいいのかもしれないけど、最初のうちは未来も見えないからプライド保ちづらいよ。

(ほんとプライドって何のためにあるんだろう。海に捨てたい。。)

まとめ

ということで今回のまとめです。

仕事を辞める時には

  • 「一生稼げない可能性もあるけど、それに耐えられるか?」を自問自答せよ

以上です。

ほんと肝に銘じましょう。